浜辺美波 出演 ドコモ d払い CM

はじめてのd払い篇。

「ディ ディディディ d払い はじめてでとってもお得」

女優の浜辺美波さんがマンボのリズムで、「ディ ディディディ d払い はじめてでとってもお得」「まだなら今だ」と歌って踊る、ドコモ d払いのCMです。

はじめての、dポイントだと、+50％還元のキャンペーンを告知しています。

ポインコ兄弟の顔アップをバックにして踊り、最後は頭にカチューシャをつけた浜辺美波さんが微笑む顔アップで終わります。

2月は、d払いのCMは二重ドリ(2月)篇に変わっています。

3月のd払いのCMは、浜辺美波さんの動きやダンスの無い、ポインコたまる篇に変わっています。

6月のd払いのCMは、浜辺美波さんが太極拳の女拳士になってd払い波を放つ、美波ちゃんのd払い波篇に変わっています。

CMでは、浜辺美波さんが着ている服も話題ですが、昭和の時代でもこの柄だと着ていた世代は多分30代〜50代で、その母のお下がり？で平成時代に着ていた女の子達は若かった可能性はあるように思います。ただ、リボンのついたデザインは比較的若い子向けだと思いますし、赤のバックルは昭和中期の女子をイメージさせます。オバサンは赤いバックル型のベルトはしなかったと思うので、全体的には若い女性の服装だと思われます。

基本的には、ポインコ兄弟の黄色にあわせた服の色で、クラシカルなマンボのリズムで「ディ ディディディ d払い はじめてでとってもお得」と歌って踊るイメージ的に選ばれた衣装（ワンピース）なのかなと言う気がします。

追記：

マスコミの釣り記事の”苦情殺到”が話題ですが、当サイトでのこのCMへのコメント(非公開)は、概ね高評価でネガティブな件数はゼロ。中には浜辺美波さん出演CMの中で（本人のキャラクターを生かしている）ので、最良とする意見もあった事を申し添えておきます。

あの記事の趣旨もCMの内容ではなく、放送回数が多い事への”苦情殺到”とは思いますが、基本的にウェブの垂れ流し記事は鵜呑みにせず、多くの場合、事象は多面的に考察すべきで、このケースでは、好感的に見てるので、あらためて声高に発しない(発する必要が無い)潜在的ユーザーの存在がどの程度いるのかを推測できる人に価値のある情報だと考えます。

当サイトの人気CMランキングで、先日迄6日連続1位を達成したこのCMを、管理人として日々のアクセス解析した上で考察するのは、今回の浜辺美波さんがマンボのリズムで楽しそうに歌って踊る、d払いのCMは、いつものファンだけでは無く、比較的小さなお子さんとママが一緒に見てるなどのケースもあっていつも以上に人気が高くなったのではないかと考えています。

追記２：

マスコミのアクセスで広告費稼ぎ目的の便乗釣り記事で、”高畑充希の２の舞”的な物もありましたが、紅の空に篇 は ”幾ら高畑充希が歌がうまくても、X Japanの紅の激しく絶叫する曲を何度も聞かされるのは苦痛”と言うもので、このCMには該当しません。調べるまでも無いですが、ざっと見ても、苦痛と感じるほどのクレームは一切確認できませんし、そもそもクレームらしきものも殆ど存在せず、圧倒的に応援する内容で、さらに多く流すべき、放送すべきなどのコメントが増えたからです。

一連の騒動は全てマスコミの釣りとして解釈もできますが、せいぜい、このCMに注目したのは、小さい子供のいる家庭程度で、後ろにいるポインコ兄弟の顔アップの効果もあり、このCMが流れる都度、反応したと言う辺りではないかと考えます。

まぁ、もともと何も考えず、何も詳しく考察せず、そもそもそんなに詳しくもないのに、無責任に書いてる人も少なくはないマスコミの事（因みに、この件で、事前にCM閲覧者の反応を訪ねるような当サイトへのマスコミからの問い合わせも一切ありません。あっても非公開なので詳細は開示しませんが）ですが、釣り記事が既にエンタメの域になってるので、マトモに考えるのもバカバカしい状態とは思いますが。

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